最後のCentering Pregnancy Group(CP)@SCBP




今日は、South Community Birth Program(SCBP)の最後のConnecting Pregnancy Group(CP)に参加してきました。

グループの中から最初に赤ちゃんが生まれたのが10月6日、次が私の10月15日、その後次々と生まれ、前々回のCPから、内容が新ママ(&パパ)による「出産ストーリー」披露会になっています。今回のCPは、SCBPを紹介するビデオに収録する「新ママ&パパによる出産ストーリー」の撮影も行われました。

CPの会場に着いたら、部屋のあちこちに撮影用のライトが設置されていました。部屋の端では、他のカップルの赤ちゃんのチェックアップの様子の撮影がすでに始まっていました。自分の座る場所を見つけて娘を寝かせ、ふと会場を見渡してみると、前回、はち切れそうなお腹をしていた女性たちが今日は赤ちゃんを抱いています。なんと、前回のCP以降、この2週間で新たに5組のカップルから赤ちゃんが誕生したそうです。超出産ラッシュです。嬉しくなって、片っ端から声をかけ、誕生日を聞いて「おめでとう」を言ってきました。


そうこうしているうちに、CPが始まりました。出産ストーリーを披露するカップルの順番を決め、撮影スタッフによって照明の調整とカメラの設置が行われてから「出産ストーリー」が始まりました。

他の人の出産の話を聞くのは面白いです。あるカップルは、分娩室に入ってみたらやたら人が多く、なんと出産を経験するために実習生が来ていて、出産途中、赤ちゃんが出てきやすいようにポジションを変える(ターンさせる)方法をドクターが実習生に教え、(お母さんは早く生みたいのに)ドクターと実習生で何度も赤ちゃんをターンさせていた(練習していた)という話を聞きました(可哀そうな話だけど、会場では皆、笑っていました)。

また、私自身、私の出産は

・Cervidil(子宮口を開かせ、陣痛を促進させるタンポン状の薬)
・Oxytocin(陣痛を促進させるホルモン)
・エピドール(麻酔)

の3つもの薬品を使って誰よりも大変だったと思っていましたが、かなり多くの人が同じようにこれらの薬品を使っていたということも知りました。会陰切開とその回復経過の話になると、女性たちはみな同情的に「ウンウン」と深く頷いていました。大変だったのは自分だけじゃないなぁと思いました。

最後のカップルによる「出産ストーリー」の途中、娘がぐずり出したため、別室に行って授乳していたら、「出産ストーリー」が終了して赤ちゃんの集合撮影会が始まってしまい、助産婦さんが私を呼びに来てくれました。授乳を途中で切り上げ、私も娘を並べたのですが、おっぱいが飲み足りない娘は途中で泣き出してしまいました(2枚目の写真。泣いて地団駄踏んだため、左足の裾がめくれてしまってます。あらら)。

そして、予定時間をはるかに過ぎてとうとう最後のCPが終了しました。解散する前、皆でメールアドレスを交換しました。その後、娘のチェックアップがまだ済んでいなかったため、急いで助産婦さんのところへ行き、問診と体重測定をしました。体重は3,720gに増えていました(順調に育っています)。チェックアップの後、ドクターより手書きの出生証明書を受け取ることができました(これで、日本領事館に出生届を出すことができます)。

今年の6月の第1回目のCPから参加し、途中2回、風邪をひいた時と出産次週のCPは休んだものの、合計8回、CPに参加しました。毎回、出産予定日の近い者同士、約12組のカップルがCPに参加してきたのですが、最初の数か月はよそよそしかったものの、最後の2か月くらいで急に皆打ち解けるようになり、子供が生まれてから(先月ぐらいから)はお互い祝い合ったりしてとても仲良くなりました。そのメンバーともうこうして会うことがないと思うと、なんだか寂しい気がします。

彼氏は毎回、仕事を早退して参加してくれて、本当に協力的でした。自分と同じ立場の、これから父親になろうとしている他のCPメンバーと話をしているうちに、父親としての自覚が出てきたようで、情報交換などは私よりも積極的にしていました。

さて、あとは最後の検診です。検診の日時は、12月11日です。この検診で、SCBPとの関わりが終了となります。とうとうです。

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